2021年04月14日

3/4/14 リレーの逆起電力の検証

昨日はセルボのハイビーム表示が点かない件で
ライトハーネスのリレーを外して検証していた。
リレーのコイルを 13.8V で ON/OFF して端子電圧を
観測する。
030413S1.jpg

わかりづらいが、オシロスコープの白丸を貼った
位置が 13.8V で、縦の1目盛りが 50V だ。
なので、少なくとも 300V 程の逆起電力が発生している。
もしセルボのハイビーム表示の LED が、昔の車が電球
の表示灯を使うのと同じような位置に入っているなら、
こんな電圧がかかれば LED は壊れてしまうだろうな。

リレーのコイルなどで逆起電力が発生することは
電子回路の書物などでは広く述べられている。
私も弱電回路の中でリレーを使う際はダイオードで
逆起電力対策をしてきた。
しかし、車のヘッドライトのライトハーネスの
リレーでは、こんな対策などしていなかった。

もっとも、ライトハーネスなんぞを追加するのは
大昔の車の話だったし、その時はハイビーム表示灯
なども電球なので問題はなかったわけだ。


セオリー通りに巻き線にダイオードをパラって観察すると
ほとんど問題ない。
しかし、プラス側にも少しサージ電圧があるようだ。
ダイオードの代わりに ZNR サージアブソーバ を使っても
なかなか効果があった。 これはプラス側にも効くだろう。

最終的には両方使うことにする。
030413S2.jpg


今日は昼休みに、リレーのソケット部分を取り外す。
030414H1.jpg

これに 逆起電力対策 して復活させる予定。
030414H2.jpg




posted by piazza928 at 23:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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