2021年10月17日

3/10/17 PIAZZA 点火系検証 

さて、ようやく自分の PIAZZA の点火系を検証する。
s-031017P-T2.jpg

私の車の点火系の電源には始動性向上の為の追加回路がある。
始動時にバッテリー電圧が下がっても、それ以前の電圧を
大容量キャパシターに充電して点火系に供給している。

逆流防止のダイオードの代わりに、このデバイスを採用。
ソーラー発電パネルなどに使われる低損失スイッチ素子だ。
s-031017P-T3.jpg
このデバイスが壊れて電圧が下がるのかと心配なので
アイドリングさせたまま電源電圧を監視しながら、
このデバイスをヘアドライヤーで温めてみる。

すると電圧が下がり、エンストした!
しかし再始動はできるので、エンジンコンピュータ
のエラーコードを読み出すが、異常なし だった。

しかし、再度同じことをしても再発しない。
イグナイターやコイルを温めてもエンジンは止まらない。
原因切り分けの為、コイルとイグナイターを交換し、
電源もノーマル状態にしておくことにした。
イグナイターの配線の順番を記録しておく。
s-031017P-T1.jpg

イグナイターは手元に有るものの、実験の為に配線を
変えたりしているので、ノーマル状態に復旧させる。
s-031017P-T4.jpg

内部配線も付けなおす。
s-031017P-T5.jpg

ここで、おやつ。
昨日の帰りにコンビニで買った マリトッツォ
s-031017MRTZ.jpg

ひとまず、復旧。
随分昔に使っていた仕様となった。
s-031017P-T6.jpg

さて、エンジンをかけて様子を見ると、すぐにエンスト!
エンジンコンピュータのエラーコードを読み出すと「15」
エアフロ不良だとぉ!

以前にもコネクタの接触不良で似たようなことはあった。
東名高速で止まってしまった時は、エンジンコンピュータ
のコネクタの差し直しをしてもエンジンはかからなかった。
今回は、それ以外のコネクタを全部調べ、差し直ししたが
特に怪しいことは見つからない。

そのうえでエンジンをかけて様子を見ると、またまた
エンジンの回転が落ちだした。
ふと見ると、エアフロ電圧の補正ユニットのメーターが
右に振り切っている。
s-031017P-T7.jpg
(この写真は正常時のもので、補正はプラマイゼロ)

とっさにバイパスするとエンジンは正常になった。
ということはエアフロ自体の異常でもなく、
この 補正ユニット なのか?

バイパスするとエンジンは正常になると判れば一安心かな。
PIAZZA で晩飯に行く。
s-031017bm.jpg

ただ、走っていても何か調子が良くない気がする。
今までの点火系の方が、やはり強力なのかな?

ともあれ、師匠の指摘通り、点火系ではないようだな。
触媒の警告灯が点灯したのは、エアフロ電圧が上がって
しまったので燃料を吹き過ぎていた為なのだろうか?




posted by piazza928 at 23:46| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
エアフロエラーはPIAZZAはすべての車で出ます。

ただ、すぐに出るんなら間違いないでしょうね。

暫く乗ってた車だと何故か履歴に残ってます。
Posted by かわばた at 2021年10月18日 06:59
ありがとうございます。

テスト前にエンジンコンピュータをリセットしても、エンスト後は「エラー15」でした。

「エアフロ電圧補正回路」をバイパスすると
改善したので、多分これが原因と思います。
Posted by 電子魔王 at 2021年10月18日 23:48
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